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世界一周のまんなか [コミックエッセイ]

「バナナチョコ」というお菓子が好きで
たまに買います。
お祭りに売っているチョコバナナではありませんよ。

マーブルチョコみたいにコロモがかかっているチョコレートで
形は小さくて細長いバナナ型をしています。
味はその名の通りバナナ味なのですが
色が3色あって早づみバナナ、たべごろバナナ、完熟バナナ
の味が楽しめます。

このバナナチョコのパッケージには
かわいいサルの絵が描かれています。
今も傍らにバナナチョコの箱を置き、
サルになった気分でバナナチョコを食べています。


30日間世界一周!〈2〉

30日間世界一周!〈2〉

  • 作者: 水谷 さるころ
  • 出版社/メーカー: イースト・プレス
  • 発売日: 2010/01/22
  • メディア: 単行本



あんまり関係ない前置きとなりましたが
世界一周の旅の体験を描いたコミックエッセイです。
作者さるころさんがサルの姿となり
さらに写真でも、
イラストと同じサルの指人形が
世界の各地で活躍しています。

この旅はスカパーの旅番組の企画だったそうですが
わたしは今のところ本しか見ておりません。
それもやっと2巻を読み終えました。
3巻はすでに出ていて完結しているとのことです。
インターネット上のレビューを見ると
番組のほうも相当おもしろいらしいので
DVDみてみようかと思いました。

女ひとり(出演者の著者)+男ふたり(撮影スタッフ)の3人です。
いきあたりばったりなゆるい旅らしく
合宿みたいに3人一室で泊まったりすることもあるのですが
寝るとき以外にも、洗濯とかシャワーとか
男女がいっしょに泊まった際の必要な工夫というか苦心が
真に迫っていてヒトごととして見る分にはすごくおかしいです。

「エジプトはボラれる」・・・
エジプトではなにをするにも外国人、そして日本人とみると
相場よりかなり高い値段をふっかけられる・・・という知識を
k・m・pさんの本で読んだことがあります。
さるころさんたちがしっかりとボラれていて
それをきちんと隠すことなく描いているのが
率直で好感が持てました。
番組的にはそういうのも
おもしろく盛り上げるためのできごとだったみたいですが。

それにしても絵がうまいなぁと
感心しながら読んだのでした。
コミックエッセイだと
わざとそうしているのか(画力がないのか)
さだかではないけれど
背景とか、あんまりきっちり描かれてないものもあります。
この本は、
キャラクターの絵はかわいくデフォルメされていながら
風景や建物が丁寧に描き込んであるのです。
しかもオールカラーだし。
すごいなぁ。
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山はいいぞーの真相 [コミックエッセイ]

登山に対するイメージといえば・・・

高校の数学の先生が山岳部の顧問で
数学の授業を始める前に
よく勧誘してました。

「山はいいぞー。
 山岳部がある学校は少ないから
 すぐインターハイに行けるぞー」

というようなことを言ってた気がします。
真剣に競技でやる、
スポーツとしての登山・・・
装備も頑丈なものを整え
荷物も重たくて
遭難などしたら死と隣り合わせなのであろうなと
かえって、気軽には近づきにくいもの、
という印象を受けたものです。

山岳部の部室というのが
屋上にでる階段の踊り場にあり、
つまり学校でいちばん高い場所にあったのですが
そういうところも
なんというか山岳部の「特殊さ」を演出していたように思います。

山に出かけて、自分の足で歩き
登りきった達成感と景色を楽しむ。
山を下りた後の日常生活のなかでも、
今自分は生きているのだ、
と実感する力が生まれる。
準備や調査は怠ってはいけないけれど
インターハイとかじゃなくて
もっと気軽に山を楽しんでもいいのだ
というようなことを知りました。


山登りはじめました めざせ!富士山編

山登りはじめました めざせ!富士山編

  • 作者: 鈴木ともこ
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2009/06/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



山で食べるごはんはおいしいらしい。
そうなんだろうなぁ。
女子は山にのぼるときもオシャレを楽しめるらしいよ~。
カラフルな登山ファッションがあるのは
テレビで見たことあるけど
山だからこそ派手目の色遣いもカワイイものですね。
左右の靴下の色をわざとちがえたりして。

登った後やせてる!
ていうのがいちばん関心の高い事項であります。

スポーツをしているといえども
エアロビとか、やはりインドアなわたしですが
基本的に歩くだけ、で気持ちいい登山って
楽しそうだと思いました。


うーん、当分できないけどね・・・





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ひとりたびしないかも [コミックエッセイ]

そういえば、ひとりたびってしたことないなぁ。
どこかに出かけて行って誰かに会ってまた帰る、
というのだったらあるけれど。
出発してから家に帰ってくるまでずっとひとりという旅は
一度も経験がないと気がつきました。
子どもが生まれたら
たぶん今後もしばらくの間することがない、という状況です。



ローカル線で温泉ひとりたび

ローカル線で温泉ひとりたび

  • 作者: たかぎ なおこ
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2010/04/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



たかぎなおこさんのひとりたびのコミックエッセイは
以前にも取り上げたことがあります。
1年生のころよりも
旅の楽しみ方にも余裕が感じられます。
この本を読み、
ひとりたびを楽しむためには
経験というか、楽しめる素質が必要なのかもと思いました。

まず、旅先の名物料理を楽しめる味覚ですね。
こういうものが名物だけどわたしは嫌い、
というのではちょっと読んでるほうもがっかりします。

初めて行く土地のお店にひとりで入って
料理とともにビールを楽しめることも重要と見受けました。
ひとりでお店に入ってお酒を飲めることも、
ひとりたびをより楽しめる要素と思われました。

どこへ行ってもその土地の食べものやお酒
温泉をほのぼのと楽しんでおられるので
読んでいるほうもこころおだやかになります。

いっしょに行く人がいないということは
おいしいものを食べたりしても
分かち合う人がいないということで
ひとりだとそのあたりがたいへんさびしそうだ
とひとりたび未経験者のわたしなどは思ってしまうのですが・・・
なんかせっかくきたのにもったいないなんて感じそうで。

旅行自体そんなに大好きというわけでもなく
ひとりだったら行かなくていいやと
なんとなく思って生きてきたわたしですが、
独身のうちに一度くらいやっておくべきだったかも
などと思ってしまいました。

ちなみにわたしは、機会があるのなら旅行ではなく、
関西にちょっとの間だけ住んで
東日本とは全くちがう文化や言葉のなかで生活してみたいと思ってます。

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どーすんの [コミックエッセイ]

どうしようかな・・・


どーすんの?私

どーすんの?私

  • 作者: 細川 貂々
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/01/23
  • メディア: 単行本



またまた どーすんの?私

またまた どーすんの?私

  • 作者: 細川 貂々
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2010/03/25
  • メディア: 単行本



高校を卒業してもやりたいことがみつからず
進学も就職もせずしばらく過ごしていた貂々さん。
仕事を始めては、ヘンな上司や先輩に悩まされ
また別の仕事を探します。
絵の勉強がしたいのだという自分の気持ちにやっと向きあい
絵の学校へ進み、
そこで現夫のツレさんとか、
いろんな人と出会ったりして
マンガ家になるという目標を
ようやく定めるまで・・・のお話です。

ちょっと現実的じゃないかもしれない、という夢って
なかなか公表しにくいもんですよね。
高校を卒業して進学も就職もしない
っていう様子もぐうたらな感じで
ようするにニートってことです。
そんなことでいいのか、と思います。
そしてどこにも属さず何もなしていない不安は
けっこうキツイんじゃないかと思えるのです。

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レジスタンス [コミックエッセイ]

以前にも取り上げたことありますが
「独りでできるもん」の新刊です。


本日も 独りでできるもん

本日も 独りでできるもん

  • 作者: 森下えみこ
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2010/06/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



著者の人は、わたしより1つか2つ年上なので
掲載のマンガが描かれたのがちょうど今の自分と同じ年齢にあたっていて
親しみがもてます。

35歳になったときのことがこの本に載っています。
わたしも先月誕生日を迎え
35歳って特別重たいなぁと感じていたので
いっそう興味深く読みました。

なんか前作までより
若い子と比較して落ち込むネタや
肌のつやとかその他の衰えを扱う自虐ネタが
笑えなくて痛々しいんですが・・・


おばさんと呼ばれるのを許容しつつあるのが
「くぅっ」と思うんですよね。

そう、わたしは、えみこさんのいう
「おばさんとよばれるのに慣れる道」と
「まだまだおばさんとよばれないようがんばる道」があるなら
よばれないようがんばる道を進む!!と決めているからです。
どっちでもない道なき道を自分で掘るなんてしないもんね。

とはいえ、
えみこさんみたいに美顔器たくさん持ってないけど
最近ちょっとだけ美肌に気を遣うようになったし・・・
っていうか、
クマとかしみとかがいよいよやばくなってきたからなんですが。
佐伯チズさんはお金より手間をかけましょう
って言ってるし。
ぜんぜんおしゃれじゃないけど。
年下の人に憧れられるようなおねいさんじゃ
ぜんぜんないけど。
でも図書館に勤めてるし、児童室だし。
ほら、児童室の人は何歳でも「おねえさん」なんだよっ。
(my図書館サービス論)

思えば初めておばちゃんと呼ばれたのは前のバイト先の図書館だった・・・
当時31歳。
本物のおばちゃんが孫を連れてきて
「ほら、このおばちゃんに貸してくださいって言いなさい」
とかって・・・

ほんっとにびっくりして
「おばちゃんじゃないんですけどっ」
って、のどまででかかった。
いや、前歯の歯ぐきまで出かかったよ。

だからわたしは同い年、それ以下の年齢の人にお願いしたい。
自分で自分のことをおばちゃんもしくはおじちゃん
っていうのはやめてーー。

結婚しないのっていう厄介な質問にも
ことなかれっと対応しているのが
笑える半面ズキズキと心が痛みます。
わたしは結婚してるけど
独身のときはつらかったし
したらしたで子どもはって普通にきかれるし。
ほんとに!
この話は後日改めてするかもしれない。

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めずらしい紀行 [コミックエッセイ]


ひとりたび2年生

ひとりたび2年生

  • 作者: たかぎなおこ
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2007/11/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



めずらしいというのは
ほぼすべてわたしが行ったことのある場所ばかり
ということなのです。

北海道・函館・・・は行ったことないけれど札幌はあるある!

香川のさぬきうどんめぐりと琴平参り・・・行った行った!
こんぴらさんの階段登るのは疲れます。わかるわかる。
さぬきうどんはほんとに安くておいしくて
観光客だけでなく地元の人も来ているんだよね〜

中山道の妻籠と馬籠
それから名古屋経由で三重の実家に帰省・・・
おおっ塩尻に諏訪に中津川なんて
わたしの帰省の途中までと
まさに逆ではないですか。
もっともわたしはこのあたりで観光はあまりしたことなくて
だいたい通過するだけなんですけれども。
あと塩尻辺りで車のなかで一泊したり。
(できればやりたくはないのだが)

伊豆も行った。
一碧湖のほとりに泊まり、
大室山にもねこの博物館にもいきました。
この旅のメイン断食療法の宿は別の本で読んで
すごく興味があったところ・・・体験してみたい。

あと石垣島〜〜〜
いいですよね〜
わたしは3泊4日しかしてないけれど
2週間も滞在して
離島にでかけたり地元の食材で料理を作ったりっていいな〜。
竹富島なら行きましたよ。
水牛車にも乗ったし、コンドイビーチにも。
あの道ってさんごじゃなかった?

それほどいろいろなところへ行っているわけでもないわたしの場合、
だいたい紀行文って、行ったことのない場所に思いをめぐらしながら
読むことのほうが圧倒的に多いのです。
1冊の中にこんなにたくさん知っているところが出てくる紀行はあまりないです。
個人的に興奮しました。

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そうだ料理をしよう [コミックエッセイ]

コミックエッセイとかイラスト&エッセイの形式の本がスキなので
この人の本は読んでおこう〜
という作家さんが何人かおります。
大田垣さんもそのうちのひとり。


きょうのごはん (ダ・ヴィンチブックス)

きょうのごはん (ダ・ヴィンチブックス)

  • 作者: 大田垣 晴子
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 単行本



じつはまだ全部読んでいないのですが
食材・料理に関するエッセイとレシピです。

読んだことのない料理の本を読む、というか眺めていれば
作ってみたいおいしそうなレシピがあらわれます。

そうすると料理を楽しもう、という意欲がわきます。
これが重要。

新しいレシピを仕入れないと
そのうちに「毎日なんにしよ〜」と料理が苦痛になってきます。

食べることは楽しいこと
おいしいものを自分で作れたら
それは生きる力に直結する喜びになる・・・はずなのに
それではいけません。

この本は、しぶめのメニューが中心でそれが新鮮でした。
エッセイがあるので食材や道具に対する愛着がひとしお。
比較的かんたんにできるものが多いです。
揚げ物がかんたんなモノの範疇に入っている感覚には
料理上手で慣れた人・・・との印象を受けますが。

仕事で帰りが7時半を過ぎる、
そしてそれから買い物してゴハンを作らないと・・・
という日でも
あれを作ってみよう〜と思うと
帰り道も気が楽であり、楽し気になります。
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すでにカバーで笑える本 [コミックエッセイ]


うちの3姉妹 1

うちの3姉妹 1

  • 作者: 松本 ぷりっつ
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2006/04/20
  • メディア: 単行本



カバーに本文から抜粋されたイラストがついているのですが・・・
これが、前後の脈絡とか本の内容とか見てなくても
単発でおかしいことこのうえないのです。
これらはとてもこっけいな内容で意味も不明なものが多いのですが
著者の子どもたちの大まじめな言動の数々です。

子どものいる人が共感するのは当然のこととして
子どもがいなくて、
まだしばらくいいやとか思っている人(わたしとか)に
子育てっておもしろそうだなぁと思わせます。

育児マンガっていろいろあるけど
子どもがいない人にも敬遠されず楽しめて
なおかつ子どもがいたら楽しいかもと思わせる作品は
なかなかないと思うのです。

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一緒に買ってみた [コミックエッセイ]

長い間放置しておりましたが
本のハナシでぼちぼち再開したいと思います。

以前取り上げたコミックエッセイの続編を入手しました。

奥さまはマリナーゼ2 (Next BOOKS)

奥さまはマリナーゼ2 (Next BOOKS)

  • 作者: ほしの ゆみ
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2007/11/07
  • メディア: 単行本


独りでできるもん3

独りでできるもん3

  • 作者: 森下えみこ
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2007/08/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

30代独身女性と結婚12年目のラブラブ夫婦の日常です。
この2作は、雰囲気は似ているのに
内容はかけ離れております。
そしてわたしはどちらの状況も
ちょっとずつ経験しております。

「独りでできるもん」の著者は
これを描いていることを家族にも友人にも秘密にしている
と本文中にありました。

職場にちょっと気になる人がいるとか
合コンで会った相手のこととか
一般読者は、エッセイの中の日常のできごととして受け取ることでも
知り合いが見たらマズそうな内容だな〜
こんなこと描いちゃって大丈夫なのかな?
とちょっと思っていたけど
秘密にしているのならなっとくです。


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去年って前厄、ということは [コミックエッセイ]

独りでできるもん

独りでできるもん

  • 作者: 森下 えみこ
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2006/04/21
  • メディア: 単行本

コミックエッセイ形式の本が続々発表されています。
イラスト+エッセイ、マンガの本が以前からスキだったので
うれしい傾向です。

自分の日常の体験と重なる内容で絵日記みたいです。
作者も表現で身をたてようという志を持った人、
というよりはきわめて普通の人っぽいし、
絵はカワイイけど、決して上手というわけではないです。
本当は上手に描けるのにわざとつたない感じにしているのかも。

普通の人の日常を綴った文章のみの日記だったら
それほど読もうという気にはならないのに
コミックエッセイだと読みたい意欲が高まるのです。
そしてキモチはしっかり入り込んでしまう、というのが
この表現形態の不思議なところです。
時間的にもすぐ読めちゃうし。
(こういうのだったら自分にも描けそうというのもある)

この『独りでできるもん』は
31歳独身で彼氏なし、一人暮らしの社会人、の著者の日常がテーマです。

若い子、(いつのまにかこんな言い方をするようになってしまった・・・)
つまり20代前半の後輩社員や新人社員たちを眺めつつ
自分がその年齢だった頃のことを思い出したり
時代の変化を比較したりする描写が多いんですよ。

この著者も仕事をきちんと持って自活しているし
そのような後輩を指導する立場となるほどです。
友だちもたくさんいるし
楽しんで生きているんだと思うのです。

気になるのは、お肌のコトや年齢のコト、
恋愛(の対象になりうる、それは数が減りつつある、男性)のコト
などなど。

独り身で歳を重ねる悲哀が
おもしろおかしくマンガになっています。
でも、この種のさみしさというかあせりというか不安って
はたから見るとわかりにくいけど、
ものすごくこたえるものなんですよ・・・
(わたしは30代に達する前に耐えられなくなりました)

だから、このタイトルの文字も
そう思うとすごく哀しく見えてきちゃうんですね。
笑いの裏にかくされた思いを想像すると
悲痛なキモチになるんですけど、
まあ勝手な想像ですけど。

(あと、31歳ってそろそろサバ読むことを考えるような年齢だったのか!
 っていうことにも衝撃をうけました。)


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